ピンバイスで穴を開けてからデザインナイフで形を整えました。
２０１４．０２．１６
２０１４．０１．０９
２０１４．０１．０７
壁の角の角度が歪まないように壁の内側下部に梁を仕込んであります。
２０１４．０１．０６
２０１４．０１．０５
窓周辺を切り離して窓枠だけを集めました。
２０１４．０１．０２
状態で作るというミスに気付かずに作っていて、これを綺麗に修正するのは
難しいので初めからやり直すことにしました。
０．５ミリのプラ板から二層目の壁も切り出しています。
２０１３．１２．２９
接着不足に備えて事前に瞬間接着剤を流し込むための穴を開けています。
取り付けるのは難しいと思い、内側に壁用のガイドを作りました。
２０１３．１２．２８
自作する予定の二層目の壁だけで補整するのは強度面で厳しいと
思ったので、屋根の反り防止専用の持具を使って屋根裏から矯正することに
しました。
２０１３．１２．２７
するので、０．５ミリのプラ板で登り裏甲を再現しました。
２０１３．１２．２５
持具を作っています。
２０１３．１２．２４
隅木だけ残して屋根裏のモールドの削り落としが終りました。
隅木は他のパーツを付ける際のガイドにするので残しています。
２０１３．１２．２３
直すことにしました。
屋根裏のモールドを隅木だけを残して、他を全部金属ヤスリで削り取っています。
２０１３．１２．２２
順不同で交互に何度も軽く吹きつけました。
２０１３．１２．１４
石を切り出してすぐに積まれた薄茶色のような雰囲気で仕上げたいと
思っています。
２０１３．１２．０８
削り落としてから、真鍮ブラシでカスを取り除きました。
その後に石垣面を塗装したときの下地の色合いを落ち着かせるために、
下塗りとして缶スプレーのMr.カラーつや消しブラックをスプレーしました。
２０１３．１２．０７
吹きつけてみました。
石垣面の色合いの様子を確認しながら吹いているので、まだ均一には
塗装していません。
２０１３．０９．０２
屋根上に貼ったプラ板は、壁の下に敷かれている熨斗瓦になります。
２０１３．０８．３０
切断しました。
天主の屋根はキットをニコイチにして利用します。
切断前
２０１３．０８．２８
天主台の基底部分の平面の角度はキットのままなので、天主から
御殿へと通じる渡り廊下の基礎部分のスペースが狭くなってしまいました。
渡り廊下は橋脚をデフォルメして作ることになりそうです。
２０１３．０８．１８
この後は熱でめくれた溝の処理と、本丸内の雨落ち溝や敷石や石段の
追加工作をします。
２０１３．０８．１６
２０１３．０８．１４
２０１３．０８．０９
２０１３．０６．３０