98 一層から三層までの破風板が完成したので取付ました。

2014.05.20

97 屋根を塗装中です。
瓦の色は安土城址から出土した瓦を参考にネービーブルーを塗っています。

2014.05.19
塗料の色を決める参考にした瓦。

96 四層目の高欄と破風周りを作っています。
妻壁の火灯窓はカッターで大まかに切り抜いてから丸い棒ヤスリで
形を整えました。

2014.05.16

95 四層目の壁と高欄を作っています。

2014.05.13

94 屋根の棟瓦上にエバーグリーンの0.5ミリのプラ丸棒で鳥衾を作りました。
作業しやすいように長めに取り付けてから流し込みタイプの接着剤と
瞬間接着剤で補強してからニッパーで切りそろえます。
同時に四層目の壁も作り始めました。
ヤスリがけ等の作業中に壁が歪んだりしないように中にエポキシパテを詰めて
おきました。

2014.05.11

93 屋根の表側の継ぎ目の処理と裏側の垂木の取付が終りました。

2014.05.07
パテ埋めやペーパーがけで二層と三層の壁面の傷や隙間の処理が
終りました。

92 垂木の取り付け作業を続けています。
ついでに二層と三層の壁にサーフェイサーを吹き、目立つ傷に
パテ盛りしました。

2014.05.05

91 0.5ミリのプラ板を細く切って垂木と1ミリのプラ角棒で出桁を作っています。

2014.05.03

90 軒裏を作っています。

2014.04.26

89 二層目の東西の二張り出し箇所の屋根をキットの屋根のパーツから
切り出しました。

2014.04.20

88 二層目西側の二段広縁を取付ました。

2014.04.17

87 二層目の東側と北側の張り出し箇所を取付ました。

2014.04.15

86 屋根瓦の継ぎ目を棒ヤスリでヤスリがけしたので、傷の状態を確認する
ためにサーフェイサーを吹きました。

2014.04.14
二層目西側の二段広縁も作っています。

85
完成した出格子を一層目の壁に接着しました。
1階南側から本丸御殿へ通じる廊下は、内藤案では戸と小窓を別々に設置していますが、本作では同じ位置にしました。

2014.04.12

84 出格子の塗装が終り完成しました。
デザインは内藤案ではなく、宮上案を参考にしました。

2014.04.11

83 プラ板と1ミリのプラ角棒で、一層目東側入口上の出格子を作っています。

2014.04.09

82 一層目の壁を塗装しました。壁はMr.カラーのつや消しホワイトをスプレー。
窓はMr.カラーのつや消しブラックを筆塗り。
鉄砲
狭間はエナメルのつや消し黒を筆塗りしてから、はみ出しを専用の
シンナーで拭き取りました。


2014.04.04

81 土台が完成したのでサーフェイサーを吹いてみました。

2014.03.22

80 一層目の土台の制作を再開しました。

2014.03.17

79
地階入口玄関が完成しました。
棟瓦は発掘された瓦を参考に青っぽい色にし、Mr.カラーのネービーブルーを塗りました。

2014.03.12

78
天主地階入口の覆屋がほぼ完成しました。
屋根は瓦葺や板葺ではなく桧皮葺にしました。
屋根の塗料は空瓶でキット付属のパウダーにMr.カラーの艦底色を混ぜて、
ザラザラにした塗料を塗って桧皮葺を表現してみました。
棟瓦は1ミリのプラ角棒とエバーグリーンの0.5ミリのプラ丸棒で鳥衾を表現しました。
覆屋の平面が菱形なのは仕様です。

2014.03.10

77 天主地階入口を作っています。
解釈の仕方が強引かもしれませんが、天主の地階入口は白石城三階櫓や
神社等に見られるような覆屋にしました。

2014.03.06

76 二層目北側の張り出し箇所を作っています。

2014.03.01

75 一層目の屋根瓦の不足部分にエバーグリーンの0.5ミリのプラ棒を
貼付ました。
屋根の北側の隅棟もプラ角棒で作りました。

2014.02.28
南側の千鳥破風もキットの物より大きくするために、一旦カットしてから
新しく作り直しました。

74 一層目の壁の上端を屋根の傾斜に合わせて切り揃えました。
土台周りも制作中です。

2014.02.22
一層目の西側に3ヶ所見える開口部はこちら【☆ 「かと」とは門】
ついての考察を参考にさせていただきました。

73 工程64で作った一層目の壁用のガイドに壁を取付ました。

2014.02.20

72 一層目の窓に格子を作りました。

2014.02.17