189 他の櫓にも柱を取り付けているところです。

2015.03.22

188 ウェーブのR・リベット (丸)で釘隠を取り付けました。
これで伝搦手門の櫓の壁の造形は塗装を残して終りました。
この後は、残りの櫓にも同じ作業をします。

2015.03.15

187 厚さ0.2ミリのプラペーパーで腰庇の押縁を作りました。

2015.03.14

186
伝搦手門の櫓の柱がほぼ終りました。
各部材の微妙な段差を表現するために、長押は厚さ0.5ミリのプラ板を、
柱や貫きなどには厚さ0.3ミリのプラ板を使っています。

2015.03.12

185 櫓地階の明り取り窓を作りました。

2015.03.06

184 伝搦手門の櫓の南側石垣の付け根から2個の礎石が確認されています。
この礎石の用途は不明ですが、模型では櫓の南側出入口の庇の
柱として再現しました。

図面は信長の城 (岩波新書)様から引用させていただきました。

礎石配置は以下の本等を参考にしました。

参考にした図面
歴史REAL大坂の陣と真田戦記 (洋泉社MOOK 歴史REAL)

参考にした写真
織田信長 (現代視点 戦国・幕末の群像)旺文社

2015.03.03

183 壁に長押を取り付けました。このあと柱を取付ける予定です。

2015.02.27

182 櫓門の下部に鏡柱や控柱等をプラ板やプラ角棒で作りました。

2015.02.22

181 1ミリのプラ角棒で櫓の屋根に棟瓦を作りました。

2015.02.03

180
少しずつ作っています。

2015.01.26

179 屋根を制作中です。

2014.12.29

178 渡り廊下の屋根を制作中です。

2014.12.24

177 プラ板と1ミリのプラ角棒で渡り廊下の橋桁を作りました。

2014.12.12

176 天守指図の1階の東側に記載されている、
「東ノ御いゑろうかノみち」を制作中です。
パーツが細かいので強度を優先して、窓の格子は最後に外側から
はめ込むことにします。

2014.12.09

175 0.5ミリのプラ板を貼り合わせて屋根を制作中です。

2014.12.05

174 妻壁を取り付けました。

2014.12.03

141 壁の大まかな輪郭だけできました。

2014.12.02

140 伝本丸取付台の北側の建物を作っています。
確認されている礎石が少ないので、
小規模な建物だった可能性がありますが、
内部を土間の吹抜け空間と仮定して、
中規模な庫裏のような建物をイメージしながら作っています。

2014.11.28

139
櫓の屋根周りを制作中。

2014.10.29

138 伝搦手門の櫓の屋根裏から、渡り廊下を通って
本丸取付台に登れるようにするため、
櫓の屋根と本丸取付台の御殿の接続箇所を調節する関係で
本丸取付台上の御殿の制作も始めました。

2014.10.25

137 壁用に切り出したプラ板を箱状に組立てました。

2014.10.22

136 0.5ミリのプラ板から櫓の壁を切り出しています。

2014.10.21

135 伝搦手門の櫓(食糧庫?)の制作を始める準備中です。

2014.10.19

134 多門櫓の屋根の野地板と平瓦が終りました。

2014.10.12

133 二の丸下帯曲輪の多門櫓の屋根に野地板を貼っています。

2014.10.06

132 二の丸下帯曲輪の二の門の櫓部分を作っています。
右隣の二重櫓の外観は法隆寺の経蔵を参考にしました。

2014.10.04

131 二の丸下帯曲輪の櫓を制作中です。

2014.09.29
多門櫓の内側は法隆寺の回廊をイメージして柱だけにしました。

130 櫓の輪郭が出来ました。
屋根には後から丸瓦を取付けるときの目安になるように、
1ミリ間隔でスジ掘りをしてあります。

2014.09.21

129 櫓1階屋根の傾斜用ガイドに野地板を貼りました。

2014.09.15

128 天主南西の本丸西門虎口にある櫓の制作を始めました。
櫓1階の屋根の傾斜用のガイドとなるパーツを作っています。
この櫓は3層にする予定です。

2014.09.14

127 櫓の基礎になるパーツを切り出しましたが、
上部構造はまだ検討中です。

2014.09.09

126 白洲の質感が乏しいのでグレインペイントの白を塗りました。

2014.09.05