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他の櫓にも柱を取り付けているところです。 2015.03.22 |
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ウェーブのR・リベット (丸)で釘隠を取り付けました。 これで伝搦手門の櫓の壁の造形は塗装を残して終りました。 この後は、残りの櫓にも同じ作業をします。 2015.03.15 |
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厚さ0.2ミリのプラペーパーで腰庇の押縁を作りました。 2015.03.14 |
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伝搦手門の櫓の柱がほぼ終りました。 各部材の微妙な段差を表現するために、長押は厚さ0.5ミリのプラ板を、 柱や貫きなどには厚さ0.3ミリのプラ板を使っています。 2015.03.12 |
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櫓地階の明り取り窓を作りました。 2015.03.06 |
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伝搦手門の櫓の南側石垣の付け根から2個の礎石が確認されています。 この礎石の用途は不明ですが、模型では櫓の南側出入口の庇の 柱として再現しました。 図面は信長の城 (岩波新書)様から引用させていただきました。 礎石配置は以下の本等を参考にしました。 参考にした図面 歴史REAL大坂の陣と真田戦記 (洋泉社MOOK 歴史REAL) 参考にした写真 織田信長 (現代視点 戦国・幕末の群像)旺文社 2015.03.03 |
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壁に長押を取り付けました。このあと柱を取付ける予定です。 2015.02.27 |
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櫓門の下部に鏡柱や控柱等をプラ板やプラ角棒で作りました。 2015.02.22 |
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1ミリのプラ角棒で櫓の屋根に棟瓦を作りました。 2015.02.03 |
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少しずつ作っています。 2015.01.26 |
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屋根を制作中です。 2014.12.29 |
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渡り廊下の屋根を制作中です。 2014.12.24 |
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プラ板と1ミリのプラ角棒で渡り廊下の橋桁を作りました。 2014.12.12 |
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天守指図の1階の東側に記載されている、 「東ノ御いゑろうかノみち」を制作中です。 パーツが細かいので強度を優先して、窓の格子は最後に外側から はめ込むことにします。 2014.12.09 |
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0.5ミリのプラ板を貼り合わせて屋根を制作中です。 2014.12.05 |
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妻壁を取り付けました。 2014.12.03 |
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壁の大まかな輪郭だけできました。 2014.12.02 |
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伝本丸取付台の北側の建物を作っています。 確認されている礎石が少ないので、 小規模な建物だった可能性がありますが、 内部を土間の吹抜け空間と仮定して、 中規模な庫裏のような建物をイメージしながら作っています。 2014.11.28 |
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櫓の屋根周りを制作中。 2014.10.29 |
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伝搦手門の櫓の屋根裏から、渡り廊下を通って 本丸取付台に登れるようにするため、 櫓の屋根と本丸取付台の御殿の接続箇所を調節する関係で 本丸取付台上の御殿の制作も始めました。 2014.10.25 |
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壁用に切り出したプラ板を箱状に組立てました。 2014.10.22 |
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0.5ミリのプラ板から櫓の壁を切り出しています。 2014.10.21 |
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伝搦手門の櫓(食糧庫?)の制作を始める準備中です。 2014.10.19 |
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多門櫓の屋根の野地板と平瓦が終りました。 2014.10.12 |
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二の丸下帯曲輪の多門櫓の屋根に野地板を貼っています。 2014.10.06 |
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二の丸下帯曲輪の二の門の櫓部分を作っています。 右隣の二重櫓の外観は法隆寺の経蔵を参考にしました。 2014.10.04 |
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二の丸下帯曲輪の櫓を制作中です。 2014.09.29 |
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多門櫓の内側は法隆寺の回廊をイメージして柱だけにしました。 | |
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櫓の輪郭が出来ました。 屋根には後から丸瓦を取付けるときの目安になるように、 1ミリ間隔でスジ掘りをしてあります。 2014.09.21 |
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櫓1階屋根の傾斜用ガイドに野地板を貼りました。 2014.09.15 |
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天主南西の本丸西門虎口にある櫓の制作を始めました。 櫓1階の屋根の傾斜用のガイドとなるパーツを作っています。 この櫓は3層にする予定です。 2014.09.14 |
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櫓の基礎になるパーツを切り出しましたが、 上部構造はまだ検討中です。 2014.09.09 |
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白洲の質感が乏しいのでグレインペイントの白を塗りました。 2014.09.05 |
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