218 天主一階の「東ノ御いゑろうかノみち」の先に有る建物が完成しました。
次は天主台西側の礎石列の建物を作ろうと思います。

2015.07.14

217 Mr.カラーのサンディブラウンで屋根を塗装中です。
屋根は柿葺きの雰囲気を表現するために、塗料に、
きめが細かいシーナリーパウダーを混ぜた物を塗っています。

2015.07.12

216 窓や戸が終りました。

2015.07.09

215 舞良戸や窓の格子を作っています。

2015.07.06

214
壁の塗装が終りました。

2015.07.03

213 Mr.カラーの板敷・柱色で壁を塗装中です。

2015.06.30

212 ウェーブのR・リベット (丸)で釘隠を取り付け、
壁の造形は終りました。

2015.06.28

211 厚さ0.2ミリのプラペーパーで腰庇の押縁を作りました。

2015.06.25

210 伝本丸取付台上の建物の柱や長押等を作っています。

2015.06.23

209 多門櫓が完成しました。
窓の格子のパーツが外れるのを防ぐ為に、内側からプラ板を貼って
補強しています。

2015.06.18

208 多門櫓の窓の格子を作っています。

2015.06.17

207 伝台所の櫓が完成しました。

2015.06.14

206 櫓門二基完成しました。
三重櫓は、大坂冬の陣図屏風、京・大坂図屏風に描かれている
宝形造の櫓や、扇面京都南蛮寺図等を参考にして、想像で作りました。

2015.06.13

205 屋根の塗装が終ったので、窓に付ける格子を作っています。
厚さ0.3ミリのプラ板を細い帯状に切り出してからベースのプラ板に接着し、
Mr.カラーで全体を格子と同じ色で塗装してから、
格子の間をエナメルのフラットホワイトで塗装します。
最後に綿棒にエナメル専用のシンナーを浸して拭き取ると、
格子の間にホワイトが綺麗に残ります。

2015.06.11

204 屋根瓦をネービーブルーと金で、垂木木口をフラットホワイトで塗装中です。

2015.06.07
203
壁の塗装が終りました。
木口の細かい箇所の塗装には、塗料の伸びが良いエナメルのフラットホワイトを使いました。

2015.06.04

202 Mr.カラーの板敷・柱色で木部を塗装中です。

2015.05.31

201 二の丸下帯曲輪の櫓の高欄に手摺を取り付けました。
高欄の縁板にピンバイスで穴を開け、1ミリプラ丸棒で親柱を建て、
親柱の間に以前の工程で作った手摺を接着しました。

2015.05.27

200 エバーグリーンの0.5ミリのプラ丸棒で、棟瓦の上に鳥衾を
作りました。

2015.05.24

199
垂木の取り付けが終りました。

2015.05.23

198
厚さ0.5ミリのプラ板を細く切った物で垂木を作っています。

2015.05.18

197
丸瓦の取り付けが終わり、軒先をやすりで整えました。

2015.05.09

196
丸瓦の取り付けを続けています。

2015.05.07

195 エバーグリーンの0.5ミリのプラ丸棒で丸瓦を作っています。

2015.04.20

194 天主南西の櫓の高欄に手摺を取り付けました。

2015.04.17

193
櫓門下部の柱の配置を変更しました。
最初に櫓門の制作の時に参考にしていた資料では、鏡柱の存在がなんとなく確認できるくらいだったので、
想像で作りましたが、後から得た資料、よみがえる安土城 (歴史文化ライブラリー)を参考にして、下の写真の
ように作り直しました。

2015.04.12

192 櫓の高欄で使う手摺を作っています。

2015.04.08

191 1ミリプラ角棒で高欄下の組物を作りました。

2015.04.05

190 二の丸下帯曲輪周辺の櫓5棟の柱や腰庇の制作がほぼ終りました。

2015.04.01