256 木部の上塗りをしました。
この後、塗料のはみ出しを修正します。

2015.11.20

255 木部を塗装中です。

2015.11.15

254 舞良戸と明障子を塗装しました。

2015.11.10

253 明障子を作りました。

2015.11.08

252 スジ掘りしたプラ板で舞良戸を制作中です。

2015.11.06

251 ウェーブのR・リベット (丸)で釘隠を取り付けたり、
懸造りの柱の貫の木口を作りました。

2015.11.05

250 石垣側の3列目の柱を作りました。
裏側は殆ど見えないので、両側の柱だけ作りました。

2015.10.29

249
短く切ったプラ角棒に、0.3ミリの真鍮線を仕込んだ貫を沢山作り、
懸造りの柱列の前列と後列を繋げました。
貫きに仕込む真鍮線は柱に差し込みやすいように長めに準備しておき、
最後にカットしました。

2015.10.27

248 余白をデザインナイフで切り落としました。

2015.10.23

247 0.2ミリのプラペーパーに、1ミリプラ角棒を縦と横に接着して、
懸造りを作っています。

2015.10.22

246 基壇から張り出している部分の床下に、1ミリプラ角棒で柱を作りました。
赤線で示した左側の小さい張り出し部分は、厠を想定して作りました。

2015.10.19

245 壁の柱や貫等の取り付けが、ほぼ終りました。

2015.10.16

244 柱を取り付け中です。

2015.09.29

243 壁に、柱、長押、腰庇等を作っています。

2015.09.24

242 壁の輪郭の制作が、ほぼ終りました。
右端の櫓の切断面にはエポキシパテを詰めてあります。

2015.09.19

241 壁の続きです。

2015.09.16

240 壁の輪郭の制作を続けています。

2015.09.13

239 壁の輪郭を制作中です。

2015.09.07

238 土台に御殿の床を付けました。

2015.09.04

237 土台を作っています。上部の構造は部分的に変更するので、
完成すると下の図面とは違うものになります。

2015.09.02

236 次に作る建物の準備中です。
伝本丸南側を遠侍と想定して、豊臣期大坂城千畳敷御殿や仙台城懸造りのような、
懸造りの建物にしようと思います。

伝本丸南側を懸造りにするアイディアはこちらのブログの説をヒントにさせていただきました。
城の再発見!信長の行幸御殿か?壮大な「懸造り舞台」を夢想する

2015.08.29

235 天主台西側の礎石列の建物が完成しました。
建物全体の写真はTOPページに載せてあります。

2015.08.26

234 壁に窓の格子を取り付けました。

2015.08.24

233 窓に使う格子を作っています。

2015.08.22

232 壁の塗装が終りました。

2015.08.18

231 壁を塗装中です。

2015.08.14

230 柱や長押を取り付けました。

2015.08.12

229
三階の舞台部分が完成しました。
屋根は檜皮葺きにし、Mr.カラーの艦底色に、きめが細かいシーナリーパウダーを混ぜた物を塗りました。

2015.08.09

228 舞台の柱や手摺を塗装しました。

2015.08.07

227 厚さ0.5ミリのプラ板を細く切った物で垂木を作りました。

2015.08.05

226 高欄に手摺を取り付けました。

2015.08.04

225 エバーグリーンの0.5ミリのプラ丸棒で丸瓦を取り付けました。

2015.08.02

224 積層したプラ板を丸ヤスリで削って、
舞台屋根の唐破風を作っています。

2015.07.30

223 渡り廊下の屋根板を作りました。

2015.07.25

222 屋根を仮置きしてみました。

2015.07.22

221 山車や神楽殿等を参考にして、三階に舞台を作っています。
ここは壁が無く、構造的に弱いので、プラ角棒の柱が縁板を
貫通して強度を増やしています。

2015.07.20

220 本体を箱状に作りました。
本体が細く、内側の作業が難しいので、
窓は最後に外側からはめ込むことにします。

2015.07.19

219
二の丸東溜まりの礎石列の建物の制作を始めました。
建物の基礎になる部分をプラ板から切り出しています。

2015.07.17