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288 壁の貫や地覆の取り付けが終りました。

2016.05.10

287 引橋の壁の輪郭が出来ました。

2016.05.02

286 引橋の制作を始めました。
天主台の平面の角度はキットのままなので、
当初予定していた構造で作る事はできなくなりましたが。

2016.04.24

285 1ミリプラ角棒で腰組付縁を作りました。

2016.04.23

284 壁に貫を取り付け中です。

2016.04.20

283 御殿東側の壁に柱を取り付けました。

2016.04.16

282 御殿西側の壁の柱の取り付けが終りました。

2016.04.11

281 壁に柱を取り付けています。

2016.04.06

280 煙出しの造形が終りました。

2016.03.28

279 台所の煙出しを作っています。

2016.03.24

278 屋根板表面の傷の処理をしています。
御殿から天主に渡る引橋も準備中です。

2016.03.21

277 屋根板の制作を続けています。

2016.03.13

276 野地板に屋根板を貼り付けています。

2016.03.09

275 野地板を制作中です。

2016.03.08

274 屋根板の傾斜用のガイドが完成しました。

2016.03.05

273 屋根板の傾斜を固定するパーツを作っています。

2016.03.04

272 長押を取り付けました。

2016.03.02

271 御殿東側の壁の輪郭を作りました。

2016.02.24

270 2階の壁の輪郭を作りました。

2016.02.22

269 縁板を作りました。

2016.02.19

268 御殿西側の1階の壁を制作中です。

2016.02.17

267 寸法取り用に御殿の模式図を描きました。
伝本丸の御殿と伝本丸取付台の御殿は、廊下で往来出来る一体構造にするので高床式にしました。

2016.02.13

266 伝本丸の中心部分の御殿を作る準備をしています。
図は、信長の夢「安土城」発掘より引用。

2016.02.08

265 懸造りが完成しました。
ベースに置いた写真はTOPページに載せてあります。

2016.02.05

264 屋根を塗装中です。
屋根表面は柿葺きの雰囲気を表現するために、適当な塗料に、
きめが細かいシーナリーパウダーを混ぜた物を下塗りし、
最後にMr.カラーのサンディブラウンで上塗りをしています。


2016.02.03

263 屋根パーツを造形する作業が終りました。

2016.02.01

262 厚さ0.5ミリのプラ板を0.5ミリ幅に切り、垂木を作っています。

2016.01.28

261 プラ板を積層して階段を作りました。

2016.01.26

260 柱を取り付けました。

2016.01.25

259 赤線で示した2個の礎石を庇の柱と想定して、1ミリプラ角棒で庇の柱を制作中です。
発掘の範囲が狭いので、まだ他にも礎石が埋まっていて、もっと規模の大きな建造物が有った可能性も考えられますが。

2016.01.23

258 屋根板の表面処理をしました。
左の屋根の切断面は、エポキシパテを詰めて穴を埋めしました。

2016.01.18

257 右側の廊下の屋根を作っています。

2016.01.15

256 柿葺きになる部分を貼り付けています。

2016.01.14

265 野地板を制作中です。

2016.01.10

264 屋根板の傾斜を固定するパーツが完成しました。

2015.12.28

263 屋根の制作を始めました。

2015.12.25

262 手すり周辺を塗装しました。
木口の白い塗装には塗料の伸びが良い、タミヤカラーのエナメルの
フラットホワイト
を使いました。

2015.12.11

261 手すりの取り付けが終りました。

2015.12.07

260 以前と同じ方法で、縁側の手摺を制作中です。


2015.12.03

259 壁に窓の格子を取り付けました。

2015.11.28

258 0.2ミリのプラペーパーを細く切り、窓の格子を作っています。

2015.11.25

257 舞良戸を取り付けました。

2015.11.22